吉本ばななさんの「違うことをしないこと」の中にプリミさんとの対談があって
「神社というのは宇宙や地球中枢と繋がるフリーエネルギーのコンピュータで祝詞を入力すれば宇宙コンピュータと繋がって訪れた人にダウンロードが起き、、」とプリミさん。
やっぱり、と納得。
お寺も好きだけど、神社にいくと何か脳みそ自体が整う感、ある。
久しぶりに一人で行ってみようと、京都・伏見稲荷へ。
何年か前、つらなる赤い鳥居の長い道を静々歩いた記憶があった。。
のだが!!うっそー。びっくり。
そこはもう外国人観光客でぎっしり。歩けないほど、お祭りのよう。
日本語がたまに聞こえると「おお!」と懐かしい気持ちになるぐらいの外国だった。
静々歩く、はムリだった。
次は大阪!と住吉大社へ。
なぜかというと、六龍法の本で知ったのだが、人間は6種類に分けられるそうで、わたしは「水龍」らしい。
水龍の人に合う神社リストに「住吉大社」も入ってたので。
ここは、静か!!
良き風が吹いてきて気持ちいい〜。
特に樹齢800年の木のそばは最高に気持ち良かった。
じわわーと涙出た。インストール完了(たぶん)
ヘビが住んでる大木も樹皮が光ってみえた。
おみくじをひくと「中吉、幸運のカギは松葉」
近くで、おみくじをひいてた若い女性グループの一人が
「わ、凶やて。幸運のカギ、白い丸いものやて。凶やからおちょくられてるんやわー」と。
うーん、さすが大阪人、笑かすわ。
すみよっさん、ナイス!
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