楽譜を書く

自分の曲を楽譜にすることは

必要に迫られた時だけ。

ヴィオラの友人と一緒に、という企画で

改めて譜面におこそうとしたら

あれ?ここの小節は拍が多い?

いちト、にート、さんト、って数えたりして。

曲が、だーっと溢れてるときは興奮状態なので

書くとしても、「ふぁみ」とか文字だったり

「ぐるぐる~」とか自分しか解読できない。

ト音記号なんか書いてたら現実界に戻るので

ナシナシ。

作曲家の方々って音の流出時

その辺り、どうしてはるのかな?

ベートーヴェンの自筆譜は

勢い余って激しかった!

 




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