冬の楽しみ

冬のくもり空によく合う作品。

「ア・サウザンド・デイズ」ミッチェルフレーム(Pf)

社交の場が続いたので、と言っても二日間だが、

ちょっと休憩。

空気たっぷりのゆるいピアノアルバム。

曲と曲の間に、聴こえないくらい微音のナゾな音が入ってて

それも好き。

冬の楽しみの一つは、こういう時間。

ぬくい部屋で静かな心になれる音楽を聴きながらお茶。

たぶん中一ぐらいからやってる。

その人の好みの基本型って、なんとなく中一あたりで固まるような?

と、思うこの頃です。

 

 

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