ゴムの木

blog初日に載せたゴムの木。

この春、引越した今の家にも大事に運んだ。

少し切ったけど、また光の方へ向かってニョキニョキ成長。

父が取り木して分けてくれた時は、まだ腰高の細いヒョロヒョロだった。

「はい、あげるわ」と父が車から出してきた時、特に大喜びもなく

「えー、どこに置こかなー」という感じだった。

父が亡くなって三年、

この木は父と繋いでくれる大切な存在として君臨。

ご神木のような。。

 

 

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